最新消息及成功個案
2016 年 3 月 2 日

留学ビザ(豊岡)が下りました!

韓国人の方の留学ビザが下りました!
「留学」の在留資格変更申請のご依頼です。

以前留学で滞在されていた方なのですが、新たに別の大学で学ばれるために「留学」の在留資格を申請されました。留学の在留資格は、学校側が申請されることが多いのですが、本人が申請する学校もあります。

喜びの声をいただいております。

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自分が起こしたミスによってもうビザがおりないかもしらない。毎日が不安で夜眠れない日々もたくさんありましたが、兼先先生準備してくれた書類や計画を見て聞くたびに徐々に気持ちは楽になってきました。良い結果が出てホッとした気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

제가 범한 실수때문에 더이상 비자가 나올지모른다.
매일 불안해 잠을 이루지 못하는 나날들이 많이 있었지만,카네사키 산생님이 준비해주시는 서류와 계획들을 보며 들을수록 점점 마음이 안정되었습니다.좋은 결과가 나와서 편안한 마음과 감사하는 마음으로 꽉차있습니다.정말 감사합니다.

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この方は長年取り組まれていることがあります。

今回ビザ申請において全力でサポートさせていただきましたが、これからもその取り組みに対し応援しつづけます。

頑張ってください!
ご依頼をいただきましてありがとうございました。
2016 年 2 月 20 日

結婚ビザ(滋賀)が下りました!

ベトナム人の方の「日本人の配偶者等」の在留資格が下りました。

海外駐在でお知り合いになったベトナム人の奥様のための在留資格認定証明書取得のご依頼です。まだベトナムにいらっしゃる現地の奥様とも連絡を取り、事実関係を確認しながら準備を進めました。

メール、電話、スカイプで直接やり取りができますので、お仕事でお忙しいご主人様に代わって連絡を取ることもあり、かなり時間を省略していただけたと思います。

お幸せそうなご様子にこちらも暖かい気持ちになりました。
おめでとうございます。ご依頼をいただきまして、ありがとうございました。
2016 年 1 月 9 日

永住许可批下来了!

这是位美国人,和日本人结婚多年后终于决定申请永住。

当事人以前曾经考虑过申请永住。当时、申请永住的条件虽已具备,可因为被误告知申请条件不具备,因而放弃了申请。另外因为长期在海外的原因,有重新办理日本配偶签证等等事情,所以结婚后很久都没有申请永住。

当事人决定要申请永住后,我们对此提供了申请办理手续的支持。现在永住许可批下来了。当看到依赖人高兴地流泪的瞬间,我感到自己的工作真的很有意义。

谢谢依赖人对我的信任。
2016 年 1 月 6 日

永住許可(広島)が下りました

広島にて永住許可申請の取次ぎをいたしました。
日本人とご結婚後、長い年月を経て申請を決意されたアメリカ人の方のご依頼です。

一度は申請を考えられたそうなのですが、当時、とある場所で永住許可申請の要件が誤って伝えられており、実は要件は揃っていたのですがその時は断念、また長期出国の為日本人の配偶者等のビザを取り直して振り出しに戻り、ということもあり、ご結婚からずいぶん時間が経っていました。

ご事情により、ご本人はとても心配されていたのですが、永住許可は無事に下り、依頼者の方は涙されました。

大切な仕事を任せていただき、感謝いたします。
ご依頼ありがとうございました。
2015 年 11 月 14 日

「行政書士」について高校で講演を行いました

兵庫県立須磨東高等学校にて講演を行いました。

この学校では「リーガルマインド基礎」という特色のある総合的な学習の時間を設けておられ、そのキャリア教育である〜仕事の中の法「職業人に学ぶ」〜の一環として、高校生に分りやすく、行政書士の仕事、行政書士になったきっかけ等を話してほしいという要請でお招きいただきました。

授業の一環でしたので限られた時間ではありましたが、兵庫県行政書士会が発行する行政書士案内のパンフレットを使用し、私の実際の仕事の内容も織り交ぜながら話をさせていただきました。

まずは行政書士は「予防法務」と「行政手続き」を中心とした仕事をしているということ、行政書士が行う予防法務とは、争いが起こらないよう、あらかじめ法律知識を使って、主に当事者の取決めを文書にすることであり、また行政書士は行政手続きをサポートすることによって行政と市民との橋渡しをしている、ということを説明しました。

冒頭で行政書士の認知度に関して質問をしてみたのですが、やはり「行政書士」という言葉は聞いたことはあっても、法律系の資格である、ということや実際の仕事の内容を知っている生徒さんは少なく、それを以てなお一層話に熱が入りました。

私にとっても行政書士とは?行政書士として何ができるのか?を改めて自分に問いかけ、その意義を確認するよい機会となりました。

今後もこのような活動を通して、少しでも行政書士の存在が認知されるよう、尽力していきたいと思います。
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